6月12日 経済学から見た 原発は温暖化対策になるの? —本当の話し—

経済学から見た原発は温暖化対策になるの?
—本当の話し—

原発は温暖化対策に有効であり、
発電コストも一番安いと宣伝されています。
それは本当なのでしょうか?
大島堅一教授といっしょに、原発のコスト・CO2排出量を
再生可能なエネルギーなどと比べながら、考えてみましょう。

内容:大島堅一さんのお話し(+アイリーン・スミスのミニトーク)
   質疑と交流

日時:2010年6月12日(土)15:40〜17:45
場所:多目的カフェ かぜのね(京阪出町柳駅から徒歩1分)
〒606-8204 京都市左京区田中下柳町7-2
TEL/FAX : 075-721-4522
参加費:800円(一般)300円(学生)


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大島堅一(立命館大学国際関係学部教授)
1967年福井県生まれ。専門は環境経済学、環境・エネルギー政策論。
主な著書に『再生可能エネルギーの政治経済学』(2010年)

主催:グリーン・アクション 共催:ぶんぶん京都の会・田那部工房
お問い合せ:TEL 075-701-7223 E-mail info@greenaction-japan.org

preview経済学から見た原発は温暖化対策になるの?—本当の話し—

日時:2010年6月12日(土曜日)15:40〜17:45

場所:多目的カフェ かぜのね
(京阪出町柳駅から徒歩1分)

参加費:一般:800円 高校生以下:300円