アクティブ試験を止めるために──学習・討論会のご案内

放射能放出が始まった六ヶ所再処理工場アクティブ試験を止めるために
4・22 学習・討論会

チラシPDF版70KB

内容

  • アクティブ試験開始直後に事故:ハル洗浄水の漏えいについて
  • この間の取り組みの紹介・交流
  • アクティブ試験では何が行われているのか、放射能放出はどうなっているのか
  • 今後どのような取り組みを行っていくか
日時
4月22日(土)午後6:00〜9:00
場所
アピオ大阪(会議室302)
[JR環状線・地下鉄中央線・地下鉄長堀鶴見緑地線「森ノ宮駅」下車 歩いて約3分]
大阪市中央区森ノ宮中央1-17-5
TEL 06-6941-6331
参加費
一般:500円、高校生以下:200円

アピオ大阪の地図

日本原燃は3月31日、多くの反対や不安の声を無視してアクティブ試験を強引に開始しました。4月1日から使用済み核燃料のせん断を開始し、それによって主排気筒からはクリプトン等の放射能が大気中に放出されています。海への放出はまだですが、「溶解」等の工程が四月下旬から始まる予定で、廃液はタンクに保管され、タンクが満杯になれば順次海に放出すると言われています。

3月までのアクティブ試験反対の運動は、様々な地域で取り組まれました。岩手県では、三陸沿岸の漁業者を中心に「三陸の海を放射能から守ろう」との声が高まりました。日本原燃はアリバイ作りのために、試運転開始のわずか3日前に、岩手県内のたった2ヶ所・2時間の説明会を行いましたが、かえって原燃の傲慢な姿勢に批判の声が高まり、宮城県にも波及しています。

1月末に青森県が農産物に放射能が混ざることを公認して以降、消費者の間でも、青森産や岩手産の食品の安全を守ってほしいという声が一挙に広がっていきました。生協や近所のスーパーでチラシを渡したり、メールや手紙を出したり。様々な人々が自らの意思で行動を開始しています。こうした消費者の声に対し、県内の農業者から再処理工場への不安の声もあがり始めています。

この間の取り組みを交流し、振り返り、今後どのような取り組みを行っていくのか、皆さんと議論していきたいと思っています。

また、4月1日から始まったアクティブ試験について、一体何が行われているのか、放射能放出の実態はどうなっているのか、モニタリングはどのように行われているのか等について検討します。

グリーン・アクション
代表:アイリーン・美緒子・スミス
京都市左京区田中関田町22−75−103
TEL 075-701-7223 FAX 075-702-1952

美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会
代表:小山英之
大阪市北区西天満4−3−3 星光ビル3階
TEL 06-6367-6580 FAX 06-6367-6581