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日時

３月２６日（土）ＰＭ６：３０─８：３０

場所

ひと・まち交流館 京都 第２会議室

（河原町五条下る東側）

参加費

無料です（カンパ歓迎!）

報告

アイリーン・美緒子・スミス（グリーン・アクション）

佐伯昌和（京都反原発めだかの学校）

トム・クレメンツ（グリーンピース・インターナショナル）

主催

若狭の原発を案じる京都府民

京都反原発めだかの学校

グリーン・アクション

お問い合わせ

０７５-７０１-７２２３（グリーン・アクション）

ご来場お待ちしております

９５年ナトリウム漏れ火災事故以来

停止中の「高速増殖炉もんじゅ」

０３年に名古屋高裁は「安全審査には重大な誤りがあり

国の原子炉設置許可は無効だ」とする判決を出しています

それにもかかわらず

もんじゅの運転再開の準備が着々と進められています

最高裁の判断も待たずに

既成事実をつくってしまおうというやり方は

三権分立の精神を否定し

民主主義を踏みにじるものではないでしょうか

３月１７日には最高裁で口頭弁論が行われます

近い将来に判決を控えた今

危険な原子炉「もんじゅ」の行方について

京都で暮らす私たちの問題として

いっしょに考えたいと思い企画しました

みなさまのご参加、お待ちもうしあげております

連絡先

グリーン・アクション
〒606-8203
京都市左京区田中関田町22-75-103
（代表：アイリーン・美緒子・スミス）
TEL: 075-701-7223
FAX: 075-702-1952