報告:1月16日 能登半島地震、原子力防災訓練、再稼働等に関し、京都府へ申し入れ

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1月16日、能登半島地震、原子力防災訓練、再稼働、使用済燃料問題に関し、京都府に申し入れを行いました。市民側は京都府民4名(宮津市1名、京都市3名)、大阪府民3名が参加。府は災害対応等があり、原子力防災課の安原参事1名が出席しました。府庁にて1時間、質問・要望書を提出し、やり取りしました。
能登半島地震により、原発震災が起きたら避難計画が成り立たない現実が如実に示されました。高浜原発の近くで能登半島地震のような地震が起これば、京都府の避難区域の道路も陥没等で集落が孤立し、避難は不可能になってしまいます。高浜原発30km圏の宮津市からの参加者は、原発震災が起きたら福島原発事故のようになり、避難もできず被ばくしてしまうことになると訴えました。このため、関西電力の全ての原発の運転は停止すべきと表明し、再稼働等に対する事前了解権を改めて強く求めるよう要望しました。
また、昨年11月26日の京都府原子力総合防災訓練の監視行動で見た問題点を指摘しました。乳幼児の汚染検査を行うこと、汚染検査の測定値を避難者に知らせること等を求めました。

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