12/7 原子力産業現状報告2017ー世界の原子力開発についての独立した立場でのアセスメントー
原子力産業現状報告2017
ー世界の原子力開発についての独立した立場でのアセスメントー
世界の独立した研究者から構成される研究プロジェクト「世界の原子力産業」の2017年版の現状報告(World Nuclear Industry Status Report 2017)について公開シンポジウムを行います。最新の世界の原子力産業の実態を知る貴重な機会です。ぜひご参加ください。
●日時:2017年12月7日(木)14時30分~18時(開場14時)
●場所:衆院第一議員会館多目的ホール
●共催:原子力資料情報室、グリーン・アクション、新外交イニシアティブ、高木仁三郎市民科学基金、原子力市民委員会
●協力:超党派原発ゼロの会
●資料代:1,000円(学生:300円)
●内容:
・第1部 プレゼンテーション:2017年版からの報告
マイケル・シュナイダー(エネルギー問題コンサルタント「世界の原子力産業現状報告」筆頭著者)
・第2部 パネルディスカッション:原子力vs再生可能エネルギー
ー日本は世界のエネルギー状況の例外か?ー
マイケル・シュナイダー 、伴英幸(原子力資料情報室)、経産省(登壇交渉中)、ほか
ダウンロード:原子力産業現状報告2017ー世界の原子力開発についての独立した立場でのアセスメントー チラシ(PDF)
171207_WNISR2017